おおたけ手すき和紙の里

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紙漉きに必要な用具、簀桁(すけた)を新調しました。

2026.8.6 / お知らせ

和紙を漉くときに必要な用具、「簀桁(すけた)」をご存じですか?写真手前が細い竹ひごを並べ、絹糸で編んだ「簀」。その奥が、上枠と下枠を蝶番でつないだ「桁」です。桁の間に簀を挟み、紙料(原料繊維を水と混ぜたもの)を汲み上げ、62㎝×100㎝の手すき和紙(全紙)を漉きます。簀桁は、水の中で揺り動かして使うため、長年使っているとどうしても修理や新調が必要になります。しかし、用具類の職人さんは全国でも数えるほどしかおられず入手に時間がかかり、しかも高額・・・。おおたけ手すき和紙保存会では、所管の大竹市教育委員会と共に計画的に用具の新調を行っています。このほど、「ふるさと未来支援」と題し、公益財団法人イオンワンパーセントクラブ様から助成をいただき、新しい用具に替えることができました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

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